日本初の小児脳死移植がありました。

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国内で初めて、小児脳死移植が先日行われました。亡くなった少年は交通事故
によって頭部外傷により12日に脳死と判定されました。少年の家族は、悩むとこ
ろも多くあったとは思いますが、脳死の判定により臓器移植を決意されたようです。
臓器移植は、移植コーディネーターによって心のケアなども同時にされながら、
移植の準備もされていったと思います。

そして、13日朝に臓器が摘出されて、それぞれ移植されるのを待っているリシピ
エント(移植患者)さんへ命のリレーが行われました。
摘出された心臓と肝臓、腎臓の移植手術は、同日、大阪大病院などの3つの病院で
移植手術が行われました。また、膵臓(すいぞう)ともう一つの腎臓を同時に移植する
手術は、翌日の14日未明に藤田保健衛生大病院(愛知県)で無事に終わりました。

ドナーとなった少年の家族が、直接リシピエントさんとお話することも、会うこともない
のですが、今回のように報道することで移植された方の感謝の言葉などを知ること
ができて喜んでおられたようです。
もちろん、移植コーディネーターによって細やかなフォロー、気遣いはなされれている
こだとは思いますが、亡くなった少年の臓器移植ということで命が救われたという
事実には喜びがあったと思います。

小児移植は、なかなか国内ではできずに、何の手立てもできないまま亡くなって
いく命も少なくはなかったと思います。
脳死による臓器移植については、生前の同意があれば一番よいのでしょうが、そう
でない場合の家族の脳死にたいする対応は難しいものがあるのかなと感じます。
自分がそうなったときにどうするのか・・・・。きちんと脳死、臓器提供について、考えて
おくべきかなと感じました。


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このページは、amicomが2011年4月15日 22:25に書いたブログ記事です。

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